ガンマナイフの対象疾患

ガンマナイフ治療対象疾患

 ガンマナイフの対象疾患脳神経外科疾患のうち、脳腫瘍や脳血管奇形そして機能的脳疾患が主な治療適応となっています。

脳血管疾患

脳動静脈奇形、海綿状血管腫など

脳腫瘍

悪性腫瘍

転移性脳腫瘍 (肺癌・乳癌・消化器癌ほか全ての組織型)
非良性脳腫瘍 (一部のグリオーマ、悪性リンパ腫など)

良性腫瘍

髄膜腫、聴神経腫瘍、下垂体腺腫、頭蓋咽頭腫など

機能的疾患

三叉神経痛*
(*2005年3月より健康保険適応外)

眼疾患

(非保険適応)眼窩内腫瘍、眼内腫瘍など

一般的には、大きさの限界は最大径で30mmまでとされますが、病変の形状や総体積で判断することが多いために、治療適応を外来にて診察させていただいた上、決めさせていただいております。

全身合併症(心筋梗塞・重症喘息・がん治療中)や高齢者の場合は、全身麻酔下での外科的手術の危険性も高く、ガンマナイフ治療が優先されます。さらに、医療上QOL(生活の質的内容)が尊重される場合もガンマナイフ治療を優先することがあります。

機能的脳疾患(痛みやてんかん)に対する治療の可否に関しては、治療の前に厳密な精査や評価を必要とし、治療効果を得るために重要となります。難しい病気であることから、ガンマナイフによる治療の適応を慎重に検討しております。

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