ガンマナイフ

新しいガンマナイフ治療が熱海で始まります。

静岡県内初導入

 

これまでのガンマナイフ治療の精度や質を保ちつつ、フレーム固定を使わずに痛くないガンマナイフを実現しました。

 

マスクシステムの固定方法においても,フレームベースの固定方法と同等の精度を実現します。また,最適化された複数のワークフローにより,従来の照射精度を損なうことなく,各症例に対応することができます。

 

・ガンマナイフ・アイコンが実現する、高精度で安全な治療

ガンマナイフ・アイコンは、ガンマナイフでは初めてマスクシステムを導入しつつ、これまでのガンマナイフ・パーフェクションの治療精度などをすべて引き継いだ最新型の治療機器です。マスクシステムの導入により従来の金属製フレームを用いた頭部固定に加え、身体に負担の少ないプラスチックマスクで顔を覆うことで頭部を固定してガンマナイフ治療を受けることが可能となったほか、数回に分けて放射線を当てる分割照射による治療も容易に行うことができるようになりました。
また、照射中の安全性を確保するために頭部の位置の常時監視を可能にした他の放射線治療機器にはないリアルタイムモニタリング機能も新しく追加され、安心して放射線治療を受けていただくことが可能となりました。

※マスクシステムかフレーム固定での治療適応の可否については患者さんの状態や脳腫瘍の種類などにより医師が診断した上で適した方法を選択いたします。

 

  • より低侵襲となり患者様の負担がさらに軽減

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

照射治療中のマスクを用いた頭部固定例

 

 

これまでのガンマナイフ治療では頭部へ金属製のフレームをピン固定する必要がありましたが、新たに導入されたガンマナイフ・アイコンでは、マスクシステムを採用しており、その必要が無い(フレームレス)ため身体への負担がこれまでより軽減されます。

※頭部の固定方法は症例などに応じて医師が治療に最適な方法を選択いたします。そのため、従来どおり、頭部にフレームをピン固定する場合もあります。

 

  • マスクシステムにより頭部固定がしやすく、分割照射での治療が容易となりました。

 

 

 

 

 

マスクを用いた照射例

 

新たに導入されたマスクシステム(※)により、これまでの単回照射によるガンマナイフでは治療が難しかった比較的大きな腫瘍や脳幹など放射線治療のリスクが高い部位にある腫瘍にも分割照射での治療がガンマナイフ・アイコンでできるようになりました。治療の対象となる疾患が多くなるだけでなく、より安全で有効な治療が期待できます。なお、単回照射でも安全で有効な腫瘍に対しては従来通りの方法も可能です。

※頭部の固定方法は症例などに応じて医師が治療に最適な方法を選択いたします。そのため、従来どおりの頭部にフレームをピンで固定する場合もあります。

 

  • 体の動きをチェック、瞬時に照射を停止

 

 

 

 

赤外線監視システムによる照射中の頭部位置の測定により安全な放射線治療を行います。

 

照射中は赤外線監視システム(リアルタイムHDモーションマネージメントシステム)を用いて頭部の位置を常に測定しています。他の放射線治療機器にはない監視システムであり、照射中も治療部位にズレがないかを監視し続けることでさらに安全な放射線治療を可能にしています。照射中に安全な範囲を超えて頭部が動いた場合は、瞬時に照射を停止させて正常細胞への照射を防ぎます。

 

  • 照射位置を自動補正し、正確な照射を実現

 

 

 

 

 

 

頭部の位置がズレた場合は瞬時に放射線照射を中止し、正しい位置へ修正して照射を再開いたします。

 

照射位置を実際の患者様の位置に合わせて自動的に補正するシステム(コーンビームCT)を搭載しています。コーンビームCTで実際の治療位置における頭部画像を取得し、治療前にMRI画像を基に立てた治療計画を、CT画像に合わせ込む形で補正し、正確な照射を実現します。

ガンマナイフブログTEL:0120-1056-17お問い合わせ

お問い合わせはこちら TEL:0120-1056-17お問い合わせはこちら TEL:0120-1056-17

熱海所記念病院ガンマナイフブログリンク