【脳神経外科】新たな連携体制スタート

熱海所記念病院 脳神経外科は1984年の開院以来、地域の脳神経外科医療に貢献するべく邁進してまいりました。
2026年5月より、さらなる医療の質向上と地域ニーズへの貢献を目指し、東京都西部でトップレベルの治療実績を誇る「佐々総合病院 脳神経センター(TMG:戸田中央メディカルケアグループ)」との強力なバックアップ体制を構築いたします。
現在、体制変更に伴い当院での手術は一時的に休止しておりますが、非常勤医師による脳神経外科外来の継続に加え、手術治療の再開・体制強化を模索し、地域に深く根ざした安心の医療をお届けしてまいります。

新体制のポイント

専門医による診療体制
 佐々総合病院 脳神経センター福田医師によるバックアップ体制を構築

●外来診療は継続
 非常勤医師による脳神経外科外来は引き続き行っています

●安心の医療連携
 精密検査・高度治療が必要な場合は、連携医療機関と迅速に対応

患者さんが自分らしい毎日を取り戻すために

福田 直(ふくだ あたる)
佐々総合病院 副院長/脳神経センター長

【主な専門分野】
●脳神経外科全般
●機能能力予後を重視した脳卒中治療(予防・手術・リハビリテーション)
●手術と高精度放射線治療を組み合わせたオーダーメイド脳腫瘍治療
●三叉神経痛・顔面痙攣に対する微小神経血管減圧術
●頭痛

福田先生ってどんな先生?

① “神の手”福島孝徳医師の薫陶を受けた、脳腫瘍手術のスペシャリスト
世界的な脳神経外科医である福島孝徳先生が立ち上げた専門病院で脳神経外科部長を務め、過酷な研鑽を積んできました。
良性脳腫瘍・悪性脳腫瘍の豊富な開頭手術経験(2007年〜:974例)を誇り、後遺症を絶対に出さないための綿密な「手術戦略(勝ちパターン)」を描いて執刀に臨みます。

② 手術だけじゃない。高精度放射線治療を自ら計画できる強み
脳外科医でありながら、がんの転移性脳腫瘍などに対する「高精度放射線治療(サイバーナイフ等)」の国内トップクラスの知見を持っています(治療計画数:2,967例)。福島孝徳記念病院や千葉徳洲会病院にて新規治療機器の導入責任者を歴任し、患者さまの体に一番負担が少なくQOL(生活の質)を劇的に改善する「オーダーメイド治療」を精査・提供します。

外来医担当表