リハビリテーション科
私たちは障害を持たれた患者様に、ご自身の回復力を最大限に発揮して頂けるように、又、患者様一人一人の“状態”に適した、“リハビリテーション・サービス”の提供に努めたいと考えております。
◆理念
適切で安全な医療の提供
◆基本方針
- 患者様の主体性に基づく方針決定に努めます。
- 日常生活への積極的アプローチに努めます。
- 厳密なリスク管理に努めます。
- 専門性を生かしたチームアプローチに努めます。
◆施設基準
- 脳血管等リハビリテーション料Ⅰ
- 運動器リハビリテーション料Ⅰ
- 呼吸器リハビリテーション料Ⅰ
- 回復期リハビリテーション病棟入院料Ⅰ
- 重症患者回復病棟加算
- 休日リハビリテーション提供体制加算
◆当院で行われているリハビリテーション
・入院リハビリテーション
病気や“けが”により入院された患者様に対し、病状に応じて、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が早期から積極的なリハビリテーションを提供しています。平成21年10月、新棟完成に伴い回復期リハビリテーション病棟(48床)がオープンし、従来の急性期リハビリテーションのみでなく、必要ならば回復期リハビリテーションを経て、在宅復帰を支援することができるようになりました。
・外来リハビリテーション
退院後の患者様や、ご自宅から通院されている患者様で、医師の診察により「リハビリテーション」が必要とされた患者様に対して、状態に応じて目標を決め、一定期間の実施をしています。通院日や時間などは、担当の療法士と患者様との間で、相談の上決めていきます。
・これからは・・・
急性期・回復期・外来でのリハビリテーションに加え、訪問リハビリテーションを開始するべく、現在準備を進めております。
理学療法(士)は運動療法による筋力強化、関節可動域の改善、協調性改善等の身体機能に対するアプローチや、温熱・水・光線・電気などの物理療法による疼痛の軽減・循環の改善を図ることにより、基本動作や日常生活活動を行いやすくなるように援助させていただきます。
作業療法(士)は作業活動を用いて、諸機能の回復・維持、精神機能の活性化を図ります。又、書字・食事・更衣などの身の回り動作や家事動作訓練を行い、家庭や社会に戻っても困ることがないように実践的な方法を身につける援助を行ないます。
言語聴覚療法(士)は病気や事故などで、言葉によるコミュニケーションが困難になった方に言語機能の回復を促す治療を行ないます。また、食べ物などの飲み込みが困難な方には摂食・嚥下療法で回復の援助を行います。
◆これからのリハビリ科は…
回復期リハビリテーション病棟始動により、多くの患者様が、住み慣れたご自宅(地域)で生活できるように、今後、訪問リハビリテーションを開始し、在宅でのリハビリテーションを踏まえた包括的なリハビリテーションを展開していきたいと考えています。
◆スタッフ紹介
PT(理学療法士)・OT(作業療法士)・ST(言語聴覚士)の各専門職が患者様一人一人の症状に応じた治療プログラムを作成し、積極的なリハビリテーションを提供しています。
理学療法士 18名(男性:10名、女性:8名)
作業療法士 9名(男性:1名、女性:8名)
言語聴覚士 4名(男性:1名、女性:3名)
助手 2名(男性:0名、女性:2名)
計:33名









