救急告示病院 
日本脳卒中学会
『一次脳卒中センター(PSC)』施設認定

整形外科

免疫系が自分自身の関節を攻撃することで起こります。
関節を攻撃すると、滑膜炎をおこし関節や軟骨を破壊してしまいます。
滑膜炎を起こすと、関節に疼痛と腫脹が出てきます。
早期にリウマチの症状を落ち着かせること(寛解状態)に移行し関節破壊を防ぐことです。
そのためには、
①関節の痛みや腫れをとること(臨床的寛解)
②関節破壊の進行を抑えること(構造的寛解)
③生活の質を改善すること  (機能的寛解)   が重要です。


関節破壊を抑制することと疼痛をコントロールすることが重要と考えます。

関節破壊抑制のための治療
免疫調整薬
免疫抑制薬
生物学的製剤

疼痛をコントロールするための治療
鎮痛剤
ステロイド
リハビり
当院では、疼痛をコントロールする治療に力を入れています。
一般的には疼痛をコントロールするために、鎮痛剤、ステロイドを処方されますが、疼痛のコントロールに難渋する機会をよく経験します。
結果的に鎮痛剤の量が増えたり長期間の内服のため副作用を併発したりする可能性があります。
当院では、難治性関節リウマチの関節滑膜炎に対して、モヤモヤ血管塞栓術を施行しています。
疼痛を軽減させ、生活の質を改善し結果として鎮痛剤の量を減らすことが可能と考えます。また結果的に、滑膜炎を消失させることで関節破壊を抑制させる可能性があります。
関節リウマチの関節痛で悩んでいる患者様、是非ご相談ください。

 

実際の治療例

手関節滑膜炎に対するもやもや血管塞栓術

【モヤモヤ血管塞栓術治療前】
   









【モヤモヤ血管塞栓術治療後】









10
年以上、リウマチに伴う右手関節滑膜炎で悩まされていた患者さまです。
治療後、1週間で疼痛はほぼ消失し、現在、鎮痛剤の内服終了が可能となりました。



運動器・リウマチ疼痛外来
第2・4週水曜日午後
担当医:金澤医師【整形外科専門医/内科認定医】

整形外科 外来担当医表
AM小山遠藤金井東儀金井
西川
金井
PM小山
16:00終了
金澤
1・3・5週

14:30~
東儀


1・2.・3・5週
金澤

西川
2・4週

■専門外来 外来担当医表
AM
PM脊椎疼痛外来
2・4週
骨粗鬆症外来
1・3・5週
運動器
リウマチ
疼痛外来

2・4週
骨粗鬆症外来
4週
人工関節外来
1・3・5週
 病院にお越しの際は不織布マスクをご着用下さい