救急告示病院 
日本脳卒中学会
『一次脳卒中センター(PSC)』施設認定

脳卒中後の手足のつっぱりやこわばりに対する治療について

2020/09/24

ボツリヌス治療とは
ボツリヌストキシンというお薬を筋肉に注射し、痙縮(けいしゅく)をやわらげる治療法です。

痙縮(けいしゅく)とは  
脳卒中後遺症に多い運動障害(機能障害)のひとつです。
筋肉が緊張し手足が動きにくかったり、勝手に動いてしまう状態のことです。

痙縮による姿勢異常が続くと、筋肉が固まり関節の運動が制限され、日常生活に支障が生じてしまいます。痙縮がリハビリテーションの障害となることもある為、痙縮に対する治療が必要となる場合があります。



次の症状はありませんか? 

・手指が握ったままの状態になり、開こうとしても開きにくい
・肘が曲がる・足先が足の裏側のほうに曲がってしまう
下記の効果が期待できます。
①手足の筋肉がやわらかくなる
②手足を 動かしやすくなる
③リハビリテーションが行いやすくなる
④関節が固まるのを防ぐ
⑤こわばりによる 痛みを軽減する

リハビリテーション科:降矢医師【毎週火曜日午後】
  神経内科:池口医師【毎週金曜日午前午後】

お問合せ・ご予約:0557-82-3000